東南アジアは赤道付近にあることもあり、日差しは半端なく厳しいです。油断していたらあっという間に日焼けしてしまいます。油断しておらず、日焼け対策をしていたにも関わらず日焼けしてしまうという場所です。日陰にいても焼けてしますので、徹底的に対策をしていくことをおすすめします。

今回は女性を対象としてアドバイスさせてもらいます。シチュエーションによっても違ってきますが、まずは街中での場合です。東南アジアでショッピングや観光、食事などをする場合ですね。当たり前ですが、必ず日焼け止めは塗ってください。日本と違って日差しがきついので、できれば「SPF50PA+++」の日焼け止めがいいでしょう。街中なのでウォータープルーフじゃなくても構いませんが、SPFの高めのものを選ぶようにしてください。

ただし、朝一度塗ったっきりで1日中過ごすのは危険です。とにかく暑いので汗をかくため、朝塗った日焼け止めは2~3時間程度で落ちてしまっているはずです。必ず塗り直しをしてください。ファンデーションの上から日焼け止めを塗り直すのが難しい場合は、パウダーファンデーションやフェイスパウダーで構いません。これらのパウダーには日差しを反射させる効能があるので、SPF仕様でなくてもとにかく塗っておくことが大事ですよ。

さらに、日焼け止めだけに頼るのではなく、帽子や日傘も活用してください。日陰にいても日焼けするのに、ギラギラの日差しの中を歩くのは危険です。ほんの5分程度でも日差しを浴びている肌はあっという間に日焼けしてしまうでしょう。

そしてもうひとつ。目からも紫外線が入るので注意してください。紫外線が目に入ることで、メラニンを増やして日焼けすることがわかっています。目からの紫外線を阻止するのにはサングラスです。濃い色のサングラスのほうが眩しくないので効き目があるように感じますが、実は逆です。濃い色のサングラスをかけると、目は暗くなったと勘違いし、瞳孔を開いてしまいます。瞳孔が開くと紫外線をよりたくさん取りこんでしまうので、サングラスは薄い色のほうが効き目はあるということになります。ただし、紫外線透過率をきちんと見てから購入しましょう。紫外線透過率が低いものを選ぶようにしてください。0.1%以下であれば問題ないでしょう。

リゾートでの場合はどうでしょうか。海やプールでの紫外線対策は、何と言っても日焼け止めを塗ることでしょう。この場合は顔が完全に濡れてしまうので、ウォータープルーフタイプのものを使用してください。通常の日焼け止めに比べて、水を弾いて落ちにくい仕様になっています。ただし、落ちにくい分、石鹸で洗っただけでは落ちません。必ず専用のクレンジングで落としてから洗顔するようにしてください。

落ちにくいからといって、こちらも塗りっぱなしではNGです。海やプールから上がるたびに塗り直すよう心掛けてください。その際、ただ上から塗るだけではなく、お肌のためには一度ウォータークレンジングで拭いてから塗り直すことをおすすめします。

海やプールで泳いでいるときにサングラスや帽子はちょっと・・ですよね。そんな場合は、UVカット仕様のコンタクトレンズを利用するといいですよ。元々コンタクトレンズを使用していない人にとっては厳しいかもしれませんが、普段使っている人であれば、リゾートでのみUV仕様を利用してみましょう。目から入る紫外線を防いでくれるので安心できますよね。

東南アジアの日差しはとにかく油断しないこと!です。念には念を入れても日焼けします。それぐらいきつい日差しなので徹底的にケアするようにしてくださいね。