東南アジアと言えば、物価が安いことで有名ですよね。そのためショッピングを目当てに旅行する人はたくさんいるようです。日本に比べたら元々安いのですが、さらにお得なショッピングをするための心得と準備をご紹介します。

女性が免税店で買うものといえば、化粧品ですよね。この化粧品、国によって成分が違っていることをご存じでしたか?日本国内で売られている化粧品は、日本人の肌に合うように調合されています。日本の空港にある免税店は、国内で販売されているものと同じなので、気になる方は旅行前に空港の免税店で購入することをおすすめします。

ただし、東南アジアは同じアジア人なので、さほど成分は変わりません。今は東南アジアにも美白ブームが到来しているため、むしろ美白に関しては東南アジア向けに調合されたもののほうが効くようにすら思います。

「絶対に日本向けに作られたものでないと嫌」というこだわりがなければ、東南アジアの空港にある免税店がおすすめです。同じ免税店でもこんなに値段が違うのか・・と思うほど安いですよ。安いうえに、とにかくおまけがたくさんついてくるのが魅力です。国内の化粧品カウンターでは考えられないくらいのサービスが満載です。

しかも、成田などで買ってしまうと、旅行中ずっと持っていなければいけないので、けっこう荷物になりますが、帰りの乗り継ぎ空港で購入すれば、かさばる化粧品を旅行先に持っていかなくても済みますよね。そのまま持って帰れば済むだけなので楽ですよ。

現地でのショッピングですが、基本は値段通りに買わないこと、です。大型のショッピングセンターやスーパーなどでは、値引きしてもらうことは難しいかもしれませんが、街中の露店や小さなショップでは値引きしてもらって当たり前と心得ましょう。

同じものでもお店によって値段は違います。人通りの多いところにだしているお店や、観光客が多く集まるようなところは、比較的高い値段をつけているので、ちょっと奥まった人通りの少ないお店などはかなりねらい目ですよ。

値引き交渉をして相手が「No!」と怒ったように言ってきてもあきらめてはいけません。別に怒っているわけではなく、相手も交渉しているだけなので、ニッコリ微笑んでさらに交渉を続けてください。これはもう粘った者勝ちですよ。同じものを何個か購入する予定なら、最初は1つで交渉をはじめて、最後は「たくさん買うから安くして」と交渉すれば、間違いなく値引いてくれます。複数買いはかなりの確率で値引いてくれますよ。

大きなショッピングセンターなどでは、クレジットカードが利用できますが、小さな商店などではキャッシュ払いが基本となるので、値引きをしてもらうようなお店に行くときは、キャッシュを準備することをお忘れなく。この際、あまり額の大きなお金ではなく、小さい額のお金を用意しておいたほうがいいでしょう。現地の通貨を準備するときに、小さい額で両替してもらうようにしましょう。ただし、小さい額だとお札の枚数が増えるので、お財布に入りきらないと思います。立派な財布に全部入れてしまうのではなく、複数の小銭入れに分けて入れておくことをおすすめします。「たいしてお金は持っていない」というアピールでもあります。

日本人で値引きに慣れているのは大阪人くらいでしょうが、海外に行ったら恥ずかしがらず堂々と値引いてください。実際についている値段は上乗せされている場合が多いので「値引いてもらって当たり前」です。そのまま買うと損ってことですよ。ぜひ値引き交渉を楽しみながらお得なショッピングをしてみましょう!