東南アジアといえば物価が安いイメージがある人が多いと思いますが、実際はどうなのでしょうか。確かにイメージ通り、日本に比べたら物価は安いですね。

東南アジアといえば、リゾート目当てで訪れる人が多いようですが、最近ではショッピング目当てで行く人が多くなってきているように思います。東南アジアで人気のあるショッピングエリアは、マレーシアのクアラルンプール・タイのバンコク・シンガポールなどが有名どころですね。日本に負けず劣らず、近代的なビルやショッピングモールがたくさんできていて、値段はリーズナブルです。亜熱帯な地域でありながら、ブーツや冬物のコートなど「こんな冬物を現地の人が着ることなんてあるの?」と思うようなものまで、ありとあらゆるものが置いてあるのでビックリしますよ。

免税店でおすすめなのは、クアラルンプールの空港内にあるDFSです。何と言っても化粧品がダントツ安いし、とにかくたくさんサービス品がもらえます。クアラルンプールの空港によりたいがために、例えばコタキナバルまで行くとき、わざわざクアラルンプール経由で帰国したりするぐらいですね。クアラルンプールは毎年12月にバーゲンがあるので、セールに合わせていくとさらにお得感満載でショッピングができるはずです。リゾートの帰りにクアラルンプールで1泊すれば、ショッピングも楽しめていいのではないでしょうか。

ショッピングだけでなく、食事もリーズナブルで満足できるはずです。もちろんホテルの中にあるレストランはどこの国でもそれなりに値段はしますが、街中のレストランや食堂は本当にお得で美味しいですよ。せっかく行ったなら、ホテルの中で済ませようとせず、外にでていって現地の人が入るようなところで食事してみてください。

町中にある小さな食堂などの場合、麺やチャーハンのようなものであれば、だいたい日本円で100円前後ほどで食べられます。2人でお腹いっぱい食べても1,000円を超えることはまずないですね。もちろんアルコールやドリンク込みでこの値段ですよ。1人500円切っちゃう値段でお腹いっぱい美味しい物を食べることができます。屋台のちょっとした軽食なら50円程度ですかね。100円だと高い!と感じてしまうかもしれません。むしろミネラルウォーターのほうが高くつくかもしれません。

現地の人ばかりの食堂に入る勇気がない人は、ショッピングセンターの中にあるフードコートもおすすめです。フードコートなので軽食だけかと思いきや、しっかりした食事を提供してくれているところが多いですね。その割にはフードコートなので値段は安いです。ホテルのレストランに比べたら雲泥の差なので、ぜひ現地の人が足を運ぶお店で食事してください。

ショッピングや食事だけではなく、ダイビングなど海のアクティビティもリーズナブルです。ダイビングの場合、日本では2ボート12,000円程度かかりますが、東南アジアだと3,000円だったりと、半額どころか1/4程度な場合がありますね。もちろんタクシーなども安いですね。ちょっと遠くのショッピングセンターへ行くのに半日ほど借り切っても5,000円程度なので、日本に比べたら何もかも安いのは間違いないでしょうね。タクシーを借り切って、運転手さんと仲良くなると、地元の人しか知らないようなところを案内してくれたりするのでいいかもしれません。もちろんショッピングの間、待っててくれたり、荷物持ちをしてくれたりと、至れり尽くせりなのでおすすめですよ。しかもタクシーでちゃんとホテルまで送り届けてくれるので安心ですよね。