東南アジアとはどんなところでしょうか。日本からは比較的近いので身近でありながら、知らないこともたくさんありますよね。東南アジアは赤道付近に点在する国で、1年を通して気温が高く、亜熱帯気候のところがほとんどです。そのため、真夏のリゾートを求める観光客が世界各国から集まってくることで知られています。

世界各国から観光客が訪れるので、東南アジアは観光収入が盛んな国だと言ってもいいでしょう。発展途上国のため、まだまだ貧しい人たちがたくさんいる国です。貧しい人たちの生活の糧になっているのが観光収入なので、私たちが東南アジアへ遊びに行くことそのものが彼らの生活を支えているといっても過言ではないでしょう。

そんな東南アジアも最近ではめまぐるしい発展を遂げています。各国の首都は近代的なビルが立ち並び、富裕層と呼ばれるひとたちもチラホラ出始めていますよね。最近では、タイやマレーシアの富裕層が日本へ観光に訪れているなんて話しもよく聞きます。そのぐらい発展が目覚ましいのが東南アジアなのでしょう。これからも日本に訪れる東南アジアの人は増えてくるでしょうね。

富裕層がいる反面、教育すらまともに受けられない子供達がいるのも事実です。こういった子供達は教育を受けていないにも関わらず、必死で英語を勉強しています。英語が話せるようになれば観光客相手に商売ができるからなんですね。10歳程度の小さな子が一生懸命英語を勉強している姿を見ると、私たちが学校で嫌々勉強していたのが恥ずかしくなってしまいますね。東南アジアの貧しい現状を目の当たりにすると、自分たちがどれほど恵まれていたのか理解できることでしょう。

そんな東南アジア、自然いっぱいのリゾートだけではなく、観光として楽しめるスポットもたくさんあります。東南アジアは世界遺産といえば、カンボジアのアンコール遺跡・タイのアユタヤは有名ですよね。個人的におすすめなのは、フィリピンのルソン島にある「コルディリエラの棚田」です。イフガオ族という少数民族が手作業で作った伝統農法の棚田は、「天国への階段」と呼ばれるほど美しい景観です。これを見ると心が洗われること間違いありませんよ。イフガオ族が少なくなってきていることもあり、世界遺産抹消の危機にさらされています。世界遺産が抹消される前に、フィリピンへ行ったらぜひ一度訪れてみてください。

女性の楽しみである、ショッピング・グルメ・エステが充実しているのも東南アジアの魅力のひとつでしょう。しかも日本に比べたらとにかく安いのが嬉しいところでしょうね。基本的に何を買うにも安いのは間違いないので、東南アジアへ行くときは特大のスーツケースをほぼ空っぽにして出発することをおすすめします。たくさん詰め込みすぎて、帰りの飛行機で超過料金を取られないよう気を付けてくださいね。

ショッピングで楽しむなら近代的なビルが立ち並ぶ都心が便利でしょうが、東南アジアに行ったらぜひ地元の人たちしか行かないような場所で、現地の人と交流してみてください。食事は都心部で食べるより、はるかに安いし、現地の人の生活を知ることができます。どんな生活をしていてどんなものを食べているのか、行ってみないとわからないことはたくさんあります。彼らが生きるために生み出した知恵を間近で見ると、きっと自分の人生変わりますよ。今まで自分がやってきたことが、恥ずかしくもあり、贅沢三昧だったということを知るはずです。日々の生活に慣れてしまって、大事なことを忘れていたことに気づかされます。そんな大事なことが何なのかを教えてくれるのが東南アジアだと思います。

1.阿佐部伸一「東南アジアの人びと」
真面目に東南アジアの貧困や復興を取材していているサイトです。

2.おもしろタイリポート
一人旅でタイに行きたい人やタイに興味のある人にお勧めです。

3.タイ旅行おすすめスポット
初めてタイに観光に行くならぜひ読んでおきたい情報満載です。

4.チェンマイ専門の情報サイト[サワディーチャオ チェンマイ]
知られざる文化遺産が紹介されていて行ってみたくなりました。

5.バックパッカー初心者のための海外旅行術
バックパック旅行のハウツーが分かりやすかったです。

6.旅行情報網
とにかく国内旅行の情報が豊富で見ているだけで楽しいです。

7.風大陸 – ユーラシア大陸横断&アフリカ大陸縦断旅行記 -
旅の写真集がとても素敵でどんどん見てしまいました。